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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

最高の日曜日だった話

映画 読書

ヤバイ日曜日を過ごしたという自慢です

 この記事は自慢話を含むので注意が必要である。そのような内容が苦手な方、または自慢する内容にピンと来ない方は閲覧を控えて頂きたい。

要約すると、
 2015年8月23日、わたしは友人のアリクイ君と一緒に、千葉繁さんのトークイベントに参加し、クリストファー・ロイド氏と記念撮影をし、極上爆音上映でマッドマックスを観て、オリオン書房で欲しかった本を購入した。めっちゃ楽しかった。

3歳からの憧れ

 今から30年前、スティーブン・スピルバーグよって世に繰り出された傑作映画、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が放映された。知らない人のほうが珍しいだろう。僕の大好きな映画で、見ていない人は絶対に見るべきだと思う。

 

 

 

 バック・トゥ・ザ・フューチャーはPart1~3まであり、Part2では主人公のマーティとドクは未来へとタイムスリップするのだが、そのタイムスリップ先というのが、2015年10月21日午後4時である。そう、今年だ

 きっかり30年後の今年、エメット・ブラウン役のクリストファー・ロイド氏の来日イベントが行われると報じられた。僕は友人からその一報を聞きつけ、教えてくれた友人と一緒に、ホテルグランドパレスで行われたイベントに参加した。

 僕が物心ついて最初に好きになった映画が、バック・トゥ・ザ・フューチャーであり、特に好きだったのはドクことエメット・ブラウンだった。

 Part1のラストの時計塔のシーンなどは小さな頃からお気に入りで、時計塔に見立てた室内ジャングルジムに紐を括りつけ、実際に映画をビデオで再生しながら、ドクと一緒に滑り落ちる真似をした。3歳から4歳あたりからの憧れの存在だったのである。

 会場にはPart2仕様のデロリアンとホバーボードが設置され、その前でクリストファー・ロイド氏と撮影。僕は身長大体180cmくらいあるのだけど、それよりも全然身長が高いかった。握手したときの手も大きかった……。


 写真は肩を組んで撮影してくれた。一生の宝だ。
 「さ、さんきゅー」としか言葉をかけられなかったけど、一生の思い出になった。誘ってくれたアリクイ君本当にありがとう。その後のサイン会にも参加して、撮った写真にサインして頂いた。めっちゃきれいな字だった……!

スタントマンだった千葉繁

 僕が20年来のあこがれの存在だったクリストファー・ロイドに出会うおよそ2時間半前、実はこの日もう一つのイベントがホテルグランドパレスで行われていたのだ。それが「声優の千葉繁さんのトークイベント」である。何故だろう。何故クリストファー・ロイドがいる同じ会場で千葉繁さんがトークライブやるのだろうと思っていたのだが、時間に余裕があった我々は、せっかくだからの参加することに。

 千葉繁さんといえば北斗の拳の次回予告ナレーションや、機動戦士パトレイバーのチバシゲオ、僕ら世代だとワンピースの道化のバギーやビーストウォーズのメガトロンなどで知られる声優さんである。僕も好きな声優さんで、狂ったようなシャウトや合間に挟まれるアドリブが特徴的な演技をされる方だ。

 開場と同時に会場の部屋に入ると20人くらいしかいなくて大丈夫か……となったが、開始が近くなるにつれてドンドン人で埋まりだし、空席も目立たないほどになった。

 千葉繁さんのトークは本当に面白い。カンペも何も見ていないのに、司会者の質問をいくらでも膨らまして、いろんなことをお話されていた。洋画とアニメのアテレコの違いや、アニメの世界観での声優の可能性など、声優のプロはこういうことを考えながらアテレコしているんだということを知れたのはとてもおもしろかった。

 若いころの苦労話のスケールが、今の人たちよりも一段階凄い。電車賃も無かった時代に自宅から多摩川沿いを歩いて仕事場に通っていたり、雑草を食べたりなどなど……。俳優さんとは厳しい世界なんだなと一歩踏み込んだエピソードから知ることが出来た。また彼が出るトークライブあったら行きたいくらいに楽しい1時間だった。

そしてそのまま立川へ……

 千葉繁さんのトークイベントの最中、「マッドマックスねぇ~凄いよね」と千葉さんが言ったのを聞き、「しまった!マッドマックス見てねぇ!!」と思い出した。その後昼食の際に、クリストファー・ロイドのイベントが終わったらマッドマックスを見に行きたい旨を伝えると、「立川のシネマシティの極上爆音企画でならやってるよ」とのこと。イベントが終わったその足で、マッドマックスを立川シネマ2へ見に行った。映画の内容については、後日記事を別個立てる。

オリオン書房に寄る

 立川駅でアリクイ君と別れ、久しぶりに本屋に行った。本屋に行く良さを改めて知った。ちょっと前から心がけている「すべての棚に行く」を実践。これを実践すると思いがけない一冊に出会えるので、自分のことを読書好きだと思う皆さんはも是非行かない棚を作らないようにして欲しい。

最後に

 2015年で最高の日曜日になったかもしれない。自分の趣味をこれだけ盛りだくさんに体験したことが無かったからかもしれない。これからは余裕のあるときは、自分の趣味につかう日を積極的に取り入れていこうと思った。

 次は何をしようか。お金を使いすぎたから、1日図書館に篭もるとかいいかもしれないな……。