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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

痩せよう……

脱デブ宣言

 小学校3年生からデブとして周りからからかわれ、そのまま現在まで「デブ」として生きてきた。
 僕としてはこのままデブでも良いと考えていたが、11月に人前に出るイベントがあるので、せっかくだから痩せてみようと思った次第である。

 現在の身長、体重、体脂肪を記しておこう。

 身長:178.9cm
 体重:86Kg
 体脂肪:22.1

 体脂肪22.1%といえばブタよりも体脂肪率がある状態だ。ショックだ。

 この状況を打破するために、最近手に入れたモチベーション維持方法の実践という意味も込めて、身体的にも精神的にも「デブではない」状況を作っていこうと考えた次第である。

セルフイメージを変えてみる

 まずは「自分はデブである」という認識を変えねばならないと考えた。

 小学校3年生、10歳からデブであるということを考えれば、10年以上「デブ」という認識を自分に持ちながら生きてきたということになる。この認識は僕の学生生活という貴重な時期において、大きくマイナスに作用したと考えている。

 見た目の自身は顔の造形の不揃いさも相まってほとんどゼロに近かったし、デブネタでいじられてばっかりという過去を振り返れば振り返るほど、今もなお「自分はデブである」という認識が強まっていく気がする。

 自分に「私はデブだ」とか、「私はデブだから」という語りかけをして、やらなかったことがたくさんある。ダイエットを失敗しても、「自分はデブで意思が弱いからだ」と自分に語りかけていた。まずはこの、自分に対する態度を変えなければならん。

 心がデブのままでは、デブであることがもはや心地よい状態なのだ。まずはそこから脱却しなければならないだろう。

デブ目線からの目標は無意味

 「目標は高すぎてはいけない、現実的で叶いやすいものを一つづつこなしていくのが良い」というのが一般的な目標達成の理論だと思う。

 確かにダイエットならば少しでも痩せている実感を得て、小さな成功体験を連続的に味わうほうが良いと思わなくもないが、僕の場合「自分はデブである」という強固な自分のイメージがあるお陰で、この方法がうまくいかない。

 「デブである」という意識がある限り、たとえ体重が痩せていっても、「デブである自分」を心地よく思っているのである。そのほうがつらい思いをしなくて良いことを知っている。デブである自分に慣れているせいで、体型のことを言われても痛くも痒くもないのである。

 従って、ステップ・バイ・ステップの視点で計画をしてしまうと、その途中で目的地がいつの間にか「デブ状態」へと無意識レベルですり替わっている。計画していたことが一度でも達成できなくなると、「どうせ自分はデブだから」もう一度やり直すことができない。すると軌道修正先が「デブ」になるのである。

 ではどうしたらいいのだろう。八方ふさがり感がある。
 「目標やゴールは現状の外側に作ることが大事だ」というコーチングの一派があるので、ちょっと自己啓発系にお世話になってみようと思う。

目標は「絶対に達成できない」と思うくらいが丁度いいらしい

 自己啓発分野で人気の苫米地英人氏の著作である「『言葉』があなたの人生を決める」では、目標達成の際の注意点が書かれていた。苫米地氏は「目標は明確で具体的でなくても良い」というスタンスを持っている。

 目標は明確でなくてもいいという理由は追い追い詳しく述べていきますが、要点だけちょっと触れておきましょう。

 それは、今明確にすることのできる目標は今の現状の中にある目標である、という点です。
(中略)

 現状にとどまったまま捉えるとことのできる理想的な現状を目標にしているかぎり、どんな試みも現状を肯定視、維持するための手段になってしまうのです。

 

「言葉」があなたの人生を決める

「言葉」があなたの人生を決める

 

  僕の場合、「自分はデブだ」という認識がある。
 この現状を受け入れ、その視点の中で思いつく明確な目標は、むしろ現状維持の手段になりかねないという。何故なら「理想的な現状」しか手に入らないのである。「デブである自分にとって理想」ということは、「デブである」という認識は変わっていない。ということは、気が緩めば自然とまた「デブ」へと軌道修正してしまうということである。

 現状から想像できないゴールを設定するってどういうことだろうか。それは、本当にやりたいことの範囲内で、現状思いつく手段では到底達成できそうにないところに、ゴールを設定することである。

 例えば僕が自分の体型について改善したい!と思っていても、「70Kgに落とす!」という目標を掲げることは間違っている。

 ではどうするか。この70Kgまで落とすことが途中経過になるような突拍子もない目標を、「Want to(したい)」と感じる範囲内で設定することが大事であるらしい。人から止められるような、馬鹿にされるような、より高い目標であれば尚更良いとされる。

 現在86kgの僕が現状の認識で絶対達成できないものってなんだろう。

 例えば「売れっ子モデルになりたい」という願望はどうか。
 いくらなんでもバカバカしすぎる。だが、もし僕が売れっ子モデルになりたいと本気で思えるのであれば、おそらくこれが正解である

 モデルになる手続きは愚か、どうすればファッション業界で認識されるようになるかとか全然知らない。イケメンな彼らの気持ちすら理解できない。あ、僕の顔はアイコンみればわかると思うけど、モデルになれそうもないことは一目瞭然である。しかし、もし心からモデルになりたいという願望があれば、達成する可能性は非常に大きくなるらしい。(上の本では100%って書いてあったけど、ホントか?)

何はともあれ実践

 じゃあ山崎はモデルになるの?というヤジを飛ばされるかもしれないが、別に僕はモデルになりたくないのでこの目標設定は適用できない。あと、どうやら目標は人に教えてはいけないらしいので、非公開です。特に興味ないと思うけど。

 とにかく、この考え方をバックボーンにダイエットに挑戦する。途中経過とかは気が向いたら当ブログかツイッターでやる予定。
 ダイエット以外にも使えそうな考え方でもあると思うので、胡散臭い感じバリバリだけど興味ある人はTPIEとかコーチングとかで検索してみて欲しい。では。 

 

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