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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

映画/観たい映画2016年8月 新作編

映画
映画熱再発

映画についての感想記事まがいのものを書いておりますが、今回は個人的にこれから観たい、個人的に観るべきだと感じた作品について記事を書きたいと思います。映画熱が蘇ったのは庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』を新宿のTOHOシネマで鑑賞してからです。昔はかなり映画を観ていたので「趣味は映画鑑賞で~す」なんて言ってたのですが、最近はそんなことなんて恥ずかしくて言えないくらい映画を観ることが少なくなっていました。『シン・ゴジラ』を鑑賞してから、劇場で映画を観ることの魅力を再確認することができたので、それまであまりやらなかった「新作チェック」をするようになりました。

今回は「個人的に気になっているまだ観ていない新作映画」に的を絞って、好き勝手に書きたいことを書こうと思います。映画鑑賞に迷っている方の参考になれば幸いです。

新作映画

新作映画山崎個人が未鑑賞かつ、現在劇場で公開されている映画、今月公開される予定の映画という定義をさせて頂きます。

これからこのような記事を月1で書いていきたいというのもありますので、記事に記載される映画はその月に公開されるもの、されているものに限ります。参考資料は、映画.comの公開予定スケジュールです。

eiga.com

『アイカツ』が2本ありますね。『ゴーストバスターズ』と『ニンジャ・タートルズ』、それから『X-MEN』あたりが夏休みらしいラインナップになる感じでしょうか?あとはホラー映画と恋愛映画という感じでした。先月の『シン・ゴジラ』と『ファインディング・ドリー』の勢いがまだ残っており、どちらかというと先月後半に公開された作品が夏休み映画っぽい感じになっていそうです。それでは山崎が個人的に今月公開されるラインナップで観たい映画トップ10です。

 

1位 ソング・オブ・ラホール

www.youtube.com

過激なイスラーム原理主義の影響で音楽文化が衰退し、演奏の場を失ったパキスタンの音楽家たちが、自分たちの音楽と聴衆を取り戻すため、畑違いのジャズに挑戦し世界に打って出た!彼らが結成したサッチャル・ジャズ・アンサンブルが世界中を虜にするまでの紆余曲折を追う。

ーYou Tube説明欄より

予告編で引きこまれた作品。予告編の最後の方、字幕に出てくる「全世界に知ってほしい。パキスタン人は芸術家で、テロリストじゃないことを」という一文がドラマチックに挿入されています。中東問題も絡めた音楽ドキュメンタリーということで、僕の現在の興味にガッツリ食い込んできている映画です。パキスタンのテロ活動に関しては、海外安全ホームページ: テロ・誘拐情勢を参照すると概要がつかめるかと思います。パキスタンは現在、パキスタン・タリバーン運動(TTP)が分裂してダーイシュ勢力に加わっていたり、スンニ派過激派集団、アルカイダ、バローチ民族主義諸派などなどが今もなお活動を続けており、大規模小規模問わず日夜テロが続いています。武装勢力と宗教的イデオロギーが入り乱れる国で、原理主義者の弾圧的統制から伝統音楽を取り戻すという挑戦を追ったドキュメンタリーということで非常に興味ある作品です。

 

2位 君の名は

 

www.youtube.com

学園コメディや青春SFというようなサブカルジャンルの中で幾度も描かれてきたいわゆる「入れ替わりモノ」をスケール大きくしたような作品という印象です。ストーリーよりも新海誠さんの映像美を観たいという作品。『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』を観てからというもの、新海誠監督作品は岡田斗司夫さんが言うところの「税金」のようなもので、公開されたのなら、作られたのなら観るか!というテンションです。新海作品の男女ってなかなか報われることが少ないのですが、今回はどんなビターエンドが待っているのか、はたまたラブラブなエンドなのかという点にも少しだけ注目しております。

 

3位 栄光のランナー/1936ベルリン

www.youtube.com

1936 年、のちに「ヒトラーのオリンピック」とも呼ばれたベルリンオリンピック。ナチス独裁政権のもと開催されたこの大会で、ヒトラーを怒らせ、歴史に名を残した陸上競技選手がいた。その名はジェシー・オーエンス。史上初の四冠を達成した彼の輝かしい活躍は、80年後の今でも多くの人に影響を与え、オリンピックの英雄のひとりとして語り継がれている。

ーYoutube説明欄より

ナチスが関わっている映画に興味を持ったのはHuluで「ヒトラー 〜最期の12日間〜」を鑑賞してからです。これをHuluで観たのがかなり最近で、ナチスドイツあたりの歴史の知識全然少なく、今はまだ残酷な時代に起きた人間ドラマという尺度でしか鑑賞できそうにありませんが、いち早く鑑賞して、今後「ナチスとは何だったのか」ということを考える時の材料にできそうですし、是非鑑賞したいと思っています。ついでに観ていないので『アイアン・スカイ』や『帰ってきたヒトラー』など、ナチスをギャグとして扱っている作品も鑑賞予定です。

4位以下は一言コメント付きでベスト10まで書いておきます。

4位 『クワイ河に虹をかけた男』
太平洋戦争時、多くの犠牲を出したタイとビルマを結ぶ鉄道路線の建設工事を目の当たりにした通訳者の贖罪の人生を追ったドキュメンタリー。93歳で無くなるまで、135回にもわたって巡礼した永瀬隆さんがなぜそこまでやり遂げたのか純粋に興味あり。

5位 『ストリート・オーケストラ』
ブラジルで天才と呼ばれつつもプレッシャーに弱いため音楽界を諦めた男が、スラム街の子どもたちのバイオリン教室に応募し、彼らを指導する中で起こるドラマを描いた作品。実話を元にしているということで、元になった話も調べながら鑑賞したい。

6位 『ゴーストバスターズ』
言わずと知れたお化け退治コメディのリブート。前評判の賛否両論の割には評論家の間では評判で、せっかく1と2を鑑賞しているので観ておきたい。

7位 『魔法使いの嫁 星待つひと 前篇』
同名コミックが原作のファンタジー。アニメ化と聞いてから楽しみにしていて、劇場映画というので世界観の描かれ方がどのようになるのかというところに一番興味があります。

8位 『不思議惑星キン・ザ・ザ』(新作ではありませんが未鑑賞なので劇場で観たい!)
言わずと知れたロシアのヘンテコSF映画。僕の好きな平沢進さんが影響を受けたということでずっと観たいと思っていたのに全く観てなかったので、この機会に劇場でしっかりと観ておきたい。

9位 『ダーティー・コップ』
ケイジ映画であること、イライジャ・ウッドも出ちゃうよってことで第1印象はもうウケ狙いの映画かもしれないな~とか思って予告編を見たらケイジ悪役でどんどん狂っちゃう役だったので一気に興味出たかなという感じ。

10位『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)』
こういう映画は観ないと気が済まないタイプの人間です。

次回はHuluで鑑賞可能な映画の中からまだ観ていない作品をピックアップして、うおーー観るぞーー!というしょうもない記事を書きます。