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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

かき氷について

お題「かき氷」

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高校生の頃、地域活動の一環で、小学校高学年から大人まで参加できるキャンプに参加した時に、はじめて「ふわふわのかき氷」を食べました。

それまで、僕の中で「かき氷」というのは、縁日とか夏祭りの露店で売られているもので、ガラの悪い兄ちゃんかおっちゃん、はたまた、怒ったら怖そうなおばちゃんが、がらがらと大きな音を立てて機械で氷を削り、ベロを何色にするかという基準でシロップをかけてもらって、歩きながらシャリシャリと食べて、ベロを見せ合い、イチゴやレモンを選んでしまった人が、さほど色が変わらないで悔しがるもの、という印象だったのですが、そのキャンプでふわふわの宇治金時を食べた時、しっかりとした「スイーツ」であると認識が改まった、というか、別物として記録されました。「かき氷」というのは、僕の中に2種類存在するのです。

ふわふわのかき氷と、じゃりじゃりのかき氷は同一視できません。味の好み、もう一回食べたいなと思うのは当然、ふわふわのかき氷です。最近、ふわふわのほうは夏でなくても、梅雨~初秋にかけて、喫茶店などで売られることも多くなった印象があります。

まとめサイトにふわふわかき氷が打ってあるお店リストがあったので、リンク乗っけておきます。

curet.jp

やっぱり、おしゃれ目のお店が多いですね。そして、これは本当に氷なのか?と思われるほど白く、またこんもりと盛りつけられています。食べ心地は綿菓子を食べているかのよう……なのだろうなぁ~あ~食べたい。

洒落たお店で提供されるスイーツという印象からか、ふわふわのかき氷は「夏といえば?そう!かき氷!」という宣伝文句を見たときに思い浮かぶかき氷とは、ちょっと違います。

「夏といえばかき氷!」と言われると、やはり縁日で、くっちゃべりながら食べていたせいで、多くない氷が溶けて、いい具合にシロップが薄まったものを、シャリシャリっと口に流す光景が思い浮かばれます。ふわふわのかき氷が縁日で800円とかで売られていたとしても、「俺はこちらが良いのだ」と紙の器にどちゃりと盛りつけられる、怖いおっちゃんが削ってくれたシロップたっぷりのブルーハワイ味のかき氷を選ぶんだろうな。それで、「かき氷のシロップってのは、ぜーんぶ同じ味なんだぜ」という、風情もへったくれもないうんちくを垂れ、さっさと食い尽くして、「疲れたから、お前んちいっても良い?」と、冷房の効いた友人宅でゲームをしたがるんだろうな。

以上『かき氷について』でした。

 

ドウシシャ かき氷器 電動ふわふわとろ雪 DTY-16BK

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氷旗 小 380×350mm

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