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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

スケジュールについて

スケジュールを立てるのが苦手

こんなことをブログに書いても仕方のないことではございますが、スケジュールを立てること、立てたスケジュールどおりに遂行することが苦手です。皆さんはどうですか。社会人として生きていくためには、スケジュール管理という能力は必要不可欠なものですが、僕はこれがどうにも、小さい頃から苦手なのです。

遡ること約15~6年ほど前、僕は小学校低学年でございましたが、この時期からはっきりと、「僕は予定を立てるのが下手なのだ」という自覚がございました。夏休みの宿題というのをギリギリになるまでやらず、提出ができない場合は「忘れました」の一点張りで、いい加減な担任であれば、水に流してくれるというようなことはザラでありました。中学校になると、数学や英語などの苦手な分野が出てくるのですが、これらの課題は夏休みなどに課される大量なものでなく、日ごろ出される小規模なものでも、平気な顔をしてスルーをしておりました。試験勉強もスケジュールを立てることは立てますが、一度立てたスケジュールどおりにことが運ぶことは、まずございません。

いざ予定を立てようとすると、究極的にムリなスケジュールを立ててしまったり、どうせムリならばムリなく行こう!と、今度は至極マイペースな予定を立て、タスクが終わるのに相当な時間がかかったりと、両極端になってしまうのです。その癖は、この記事を書いている現在でも治っておりません。

 

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スケジュールを立てることとは

そこで自分なりに、「スケジュールを立てることが何故苦手なのか?」ということについて考えてみようと思います。

根本的な問題として、「スケジュールを立てる」「予定を立てる」というのはどういうことか?ということですが、これはすぐに、自分なりの回答を得ました。それは「自分の中に時間制限付きのルールを作り、それを実行する(ために準備をする)」ということでしょう。これを「当たり前のことだろ」という風に言える人は問題無いのですが、「スケジュールを立てるということがいい加減な人」、あるいは「立てても計画通り行かない人、守れない人」というのは、「自分の決めたルールに従うことが苦手な人」であるといえると思います。これはそのまま、僕の現状です。

僕は「耐える」ということが、どうやら苦手です。自分がその時でやりたいことをやってしまい、嫌だなという状況から逃げる術を見つけるのが本当に上手です。本当にやるべきことを後回しにする癖が、24年間のうちに身についております。笑えません。

「予定を立てる」ということは、先程も書きましたが、「自分の中に時間制限付きのルールを作り、それを実行する(ために準備をする)」ことです。そのルールを実行するときに、必ず「やりたくないこと」や「我慢しなければならないこと」というものが出てくるのです。そこを頑張るとか、耐えるということをするにはどうすれば良いのか?というと、おそらく、やれたことはそれほどありませんが、その予定を達成することで起こる良いことというものを、いかに想像できるか?ということだと思うのです。これが苦手です。あるいは、それをやらなかったらヤバイ!ということをしっかりと感じるということができない。生きていくには、これくらい基本的なことは身につけておきたいところです。

要するに、「長期的な思考」を持つことが苦手で、予定を立てたとしても、立てた予定を遂行するor後回しにするという選択を、「その時の気分」で判断してしまい、その結果、「努力しなければ進めない道」を選ばなかったために、ツケが色々まわってきています。過去のことを悔いても仕方がありませんが、改善策を実施していくほかありません。

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コツは何か?

よく、スケジュールどおりに行かない!という悩みに対して多い回答が、「ムリな計画は立てない」とか、「優しすぎる計画も立てない」とか、「自分の現在の実力と照らしあわせて予定を立てる」などなど……ですが、これでは根本的なことは解決されないのです。僕もテクニックなら、その手の本から沢山教えてもらいました。でも、どれもうまくいきません。当たり前ですが、自分で決めたルールを守ろうという意欲を守れないからです。人との約束もとどのつまり、自分で決めたことです。他人が決めた目標を目指すのだとしても、一度「やる」と決めたら、それは「自分の目標」とか、「自分の予定」になるのだと思います。そんなに真面目くさって考えることじゃないよね、という人は、多分、無意識のうちに、こういうことができているんだと思います。

まずは、どんな些細な事でも良いので、「自分で決めたルールを破らない」という意識を持つところから始めようと思います。「他人から言われた目標」を頑張って達成しようとしてるのは、「それって洗脳されてないか?」と思わなくもないですが、自分で「やるぞ」と思ったことに対してしっかりやり遂げるという基本的な心がまえができていなければ、いくら「手帳術」とか「目標達成術」とかを身につけたとしても、無意味な気がしてなりません。随分と幼稚なところからのスタートですが、スケジュール管理ベタを脱却するために、このことを意識して、取り組まなきゃヤバイ。そう思う雨の日の午後であります。

うっさんくっさい記事になっちまったもんだ……。

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