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点の記録

点だけ打って線を引けない男が、点と点を結ぼうとするブログです。

このブログの目的の一つは「趣味関係の友達を増やす」です

長らく声が出ない状態が続いていた。幾分か声も出せるようになり、本日仕事をお休み頂き、必死で解熱剤を飲んだので熱は下がった。ここ数日はぼーっとした頭で記事を書いておりやした。

なんとか明後日の出勤には体調を戻すことができそうで安心している。

 

本題に入る。

最近、書評として読書に関する記事をアップできていない。

自分の批評家気取りな態度ムンムンの文章に嫌気がさし、「こんな薄っぺらな知識でよくもまあ書けたものだな!」という自己嫌悪が原因だ。書くぞー!と決めてカテゴリ分けしたものの、全然書いていない映画と漫画と音楽についても同じだ。レビュー記事における自分の態度が気に食わなくて、とるにたらない、日常のふとした拍子に思ったことなどを書き散らすというブログになっている。

この状態は嫌だ。ブログ開設当初の予定とだいぶ違う!

ブログを始める前に、本についての感想やらなんやらを公開していた場所がある。「読書メーター」という読んだ本の記録ができるサイトだ。メモ機能を使って、読んだ本の感想を書いていた。それをSNSに共有するなどして、「僕の書いた意見見てみてーー><」みたいな感じでシェアしていた。

最初の方はいいね!とか押されていたけど、飽きたか、あるいは「こいつ急に本とか凄い読み出して、なんだか怪しいぞ。におうぞにおうぞ、意識高い系のにおいだ!」という具合に避けられていたか、単に僕の感想が面白くなかったか、そのいずれもが原因で、シェア先でのコミュニケーションに溝ができたように感じられた。

ならば場所を変えようと思いたち、自分の好きなことについて大いに語り、自分の趣味の範囲で友達をじゃんじゃん作ろうということで、ブログを立ち上げた。これが目的だった。『点の記録』とは、後付で考えた看板だ。もちろん点と点を先で結べるような、過去の記事を大伏線としたオモローな文章を書くことができればそれは良いことだと思うけれど、ぶっちゃけて言えば徹頭徹尾「趣味語りブログ」にするはずだった。

最初のうちは特に何も考えずにいろいろ書いていたのだけれど、書けば書くほど自分の認識の甘さや、視点のズレ具合、文章の下手くそっぷりが目について、自分が好きな分野であったはずのものを、自分で汚している感覚がしてきたり、何日もブログ記事にsるようなことが無いと、「あれ?俺ってこれ本当に好きなものなのか?」とか余計なことを思ってしまう。

おかげで、特に読書によって出世したわけでもない(むしろ職を失った)ヤツによるありがたみも何もない読書論で溢れかえることになってしまった。しまいには「ブログは自慰行為だ!」ということを高らかに主張するという自慰行為をやってのけた。久しぶりに合う友人の何割かは、このブログに関しては特に言わんどこ……というようないらん気を使わせてしまっている。

いまこそブログ開設当時の初心に戻るべきだ。どうせ自慰行為なら、開設当初の目的、自分に課したミッションをこなさねば、全く友達も増えずにテクノブレイク状態でフェードアウト必至である。

かといって、ブログの運営方針をここで公にして、それを達成できるかどうかということも怪しい。僕の性格上、書いたことは忘れるし、発表した目標は達成されないことが多い。予定表に書いた予定は、たいてい無意味な文字列で終わる。これは小学校1年生の夏休みから変わっていない。意志薄弱なのである。

だがあえて今後の方針を書いてみる。

読書をするにあたってもプラスになるので、ライト書評、並びに普通に一本書評を書くということは増やそうと考えている。「この本おもろいで!」という情報を発信したほうが、山崎の人となりがつまびらかとなり、「俺もおもろいと思っとったんや~~」と声をかけやすくなるかな、とか考えている。

書評を書く、アウトプットするというのは、読書で得た著者の視点を、論理的な文章で纏め、この本面白いぞ!!という事が言えるか?が求められる。ハードルは高いが、ブログ開設当初の志に戻って、いろんな本を取り上げ、当ブログを読んでくださっている数少ない読者さまが、「山崎の書く書評はおもろいな。どれひとつ友達になってみるか」という風になってくれたら、万々歳でございます。

今後とも、なにとぞ『点の記録』をよろしくお願い致します。

 

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